2019年11月アーカイブ

日時:2019年11月25日(月) 14時~14時30分

会場:こまえ工房

出演:山本智子(ソプラノ)、田中 梢(ピアノ)

 ソプラノ山本智子さん、ピアノ田中梢さんによるコンサート。楽器を手に通所されているみなさんと一緒に「トルコ行進曲」で行進したり、「ゴンドラの唄」「川の流れのように」「世界に一つだけの花」を歌ったりしました。立ち上がって踊ったり、前に出て山本さんの隣で歌ったり、笑顔はじける30分でした。

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こまえ文化フェスティバル 2019 ~音楽がむすぶ世界~

2019年11月16日(土) 15時~17時15分

狛江エコルマホール(狛江市民ホール)

出演

・新日本音楽の代表作
 平野裕子(箏)、戸川藍山(尺八)

・ジャポニズムとの出会い
 ~オール・ドビュッシープログラム~
 江上菜々子(ピアノ)

・情熱のオペラ
 藤井麻美(メゾソプラノ)、秋元茉里(フルート)、小川和隆(ギター)、江上菜々子(ピアノ)

・未来に伝える音楽
 齋藤 碧(ヴァイオリン)、木ノ村茉衣(ヴァイオリン)、三国レイチェル由依(ヴィオラ)、黒川真洋(チェロ)

・今に生きる日本語
 菊重精峰(三絃)、岡村慎太郎(三絃)

・時代をむすぶ音楽たち
 藤井麻美(メゾソプラノ)、糸賀修平(テノール)、秋元茉里(フルート)、小川和隆(ギター)、齋藤 碧(ヴァイオリン)、木ノ村茉衣(ヴァイオリン)、三国レイチェル由依(ヴィオラ)、
 黒川真洋(チェロ)、平野裕子(箏)、戸川藍山(尺八)、渡辺文子(ピアノ)

「こまえ文化フェスティバル」と名称を改めて5回目を迎えたシンボルコンサート。今回は「音楽がむすぶ世界」と題し、改めて今注目されている日本の文化や伝統、世界と日本とを結ぶ様々な音楽、節目の年の音楽などを披露しました。
今回の文化フェスティバルは、邦楽と洋楽が一度に楽しめるバラエティに富んだプログラムでした。公演終盤には和洋楽器によるアンサンブルで1964年の東京オリンピックマーチを皮切りに、フィギュアスケートで使われたクラシックの名曲、ラグビーW杯公式テーマソング「ワールド・イン・ユニオン」、60年代に流行っていた歌謡曲などのメドレーを披露しました。狛江ゆかりの方々をはじめ、これだけ多様で水準の高い音楽を発信できることを、多くの皆様に知っていただく機会となりました。アンコールでは狛江市の歌「水と緑のまち」を出演者、スタッフ、観客が一緒に合唱して盛大に幕を閉じました。会場に足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。ぜひ次回もお楽しみに。

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日時:2018年11月18日(日)11時~14時30分

会場:狛江駅北口噴水ステージ

出演:跳鼓舞(和太鼓)、狛江ぞうれっしゃ合唱団(コーラス)、マーヴェリック(ポップス、ジャズ)

    Deep Fried Chocolate(ポップス)、陽彩々(ポップス)、WAIWAI STEEL BAND『DUO』(スティールパン)

 今年も狛江市民まつりに合わせて「市民まつり駅前ライブ」を開催しました。秋晴れの天気のもと、和太鼓をはじめ6団体が入れ替わり熱演しました。大勢のお客さんにいろいろなジャンルの音楽を楽しんでいただきました。

会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。

次回の駅前ライブは12月8日(日)に予定しております。

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日時:2019年11月9日(土) 14時~14時45分

会場:デイサービスセンターわらく

出演:鈴木直子(ヴィオラ)、渡辺文子(ピアノ)

 生演奏で歌えることが余程うれしかったのか、施設の皆さんはいつもよりも大きな声が出ていたようです。また、皆さんと一緒に歌う時間を作ってあげたいと思います。素敵な歌声、ありがとうございました!

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