2013年3月アーカイブ

平成24年度最後の「音楽の街-狛江」駅前ライブの出演者は、
公募によって決定した「よいたまご」と
2/17「 ふらっとエコルマ、オープンハウス - バンド文化祭」で最優秀賞を受賞した「ポコ」の2組。

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写真左から「ポコ」「よいたまご」

朝から肌寒い日でしたが、ライブの時間には太陽も覗きました。
ストレートな音楽表現が眩しいフレッシュな「ポコ」の5人、
「多摩っ子」が名前の由来の「よいたまご」の3人は
楽しいトークも交えながら息の合った歌を聴かせてくれました。
これから何度でも登場して頂きたくなる演奏でした。

ライブに会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。
次回の駅前ライブは2013年5月を予定しております。

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開演と同時に忍びやかな篠笛の音が奥から聴こえて、和服姿の鈴木好子さんが入場。つづいてアコーディオンの坂本光世さんも登場し、息の合ったデュエットで「月の沙漠」を演奏。その後は坂本さんのアコーディオン独奏でタンゴ「碧空」や「TicoTico」など、皆さんお馴染の名曲が演奏されました。来庁者の方々には篠笛とアコーディオンという昔馴染みの音色と曲で春の昼休みのひと時を楽しんでいただきました。

ソプラノ歌手、テノール歌手とヴァイオリン、ピアノの4人による約1時間の公演。日本歌曲、オペラを中心に、ミュージカルなど現代的な曲も演奏。様々な国の音楽と言葉で楽しませるオペラ歌手の声に皆さん聴き入っていました。聴くばかりではなく、生徒が歌う合唱ではプロの歌手からアドバイスもあり、音楽と声楽による交流が行われました。

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5人の写真左から 布施雅也さん、案野弘子さん、柏原美緒さん、三木希生子さん、榊原徹事業団事業コンシェルジュ

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