こまえ文化フェスティバル 2019 ~音楽がむすぶ世界~
2019年11月16日(土) 15時~17時15分
狛江エコルマホール(狛江市民ホール)
出演
・新日本音楽の代表作
平野裕子(箏)、戸川藍山(尺八)
平野裕子(箏)、戸川藍山(尺八)
・ジャポニズムとの出会い
~オール・ドビュッシープログラム~
江上菜々子(ピアノ)
・情熱のオペラ
藤井麻美(メゾソプラノ)、秋元茉里(フルート)、小川和隆(ギター)、江上菜々子(ピアノ)
・未来に伝える音楽
齋藤 碧(ヴァイオリン)、木ノ村茉衣(ヴァイオリン)、三国レイチェル由依(ヴィオラ)、黒川真洋(チェロ)
・今に生きる日本語
菊重精峰(三絃)、岡村慎太郎(三絃)
・時代をむすぶ音楽たち
藤井麻美(メゾソプラノ)、糸賀修平(テノール)、秋元茉里(フルート)、小川和隆(ギター)、齋藤 碧(ヴァイオリン)、木ノ村茉衣(ヴァイオリン)、三国レイチェル由依(ヴィオラ)、
黒川真洋(チェロ)、平野裕子(箏)、戸川藍山(尺八)、渡辺文子(ピアノ)
「こまえ文化フェスティバル」と名称を改めて5回目を迎えたシンボルコンサート。今回は「音楽がむすぶ世界」と題し、改めて今注目されている日本の文化や伝統、世界と日本とを結ぶ様々な音楽、節目の年の音楽などを披露しました。
今回の文化フェスティバルは、邦楽と洋楽が一度に楽しめるバラエティに富んだプログラムでした。公演終盤には和洋楽器によるアンサンブルで1964年の東京オリンピックマーチを皮切りに、フィギュアスケートで使われたクラシックの名曲、ラグビーW杯公式テーマソング「ワールド・イン・ユニオン」、60年代に流行っていた歌謡曲などのメドレーを披露しました。狛江ゆかりの方々をはじめ、これだけ多様で水準の高い音楽を発信できることを、多くの皆様に知っていただく機会となりました。アンコールでは狛江市の歌「水と緑のまち」を出演者、スタッフ、観客が一緒に合唱して盛大に幕を閉じました。会場に足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。ぜひ次回もお楽しみに。
今回の文化フェスティバルは、邦楽と洋楽が一度に楽しめるバラエティに富んだプログラムでした。公演終盤には和洋楽器によるアンサンブルで1964年の東京オリンピックマーチを皮切りに、フィギュアスケートで使われたクラシックの名曲、ラグビーW杯公式テーマソング「ワールド・イン・ユニオン」、60年代に流行っていた歌謡曲などのメドレーを披露しました。狛江ゆかりの方々をはじめ、これだけ多様で水準の高い音楽を発信できることを、多くの皆様に知っていただく機会となりました。アンコールでは狛江市の歌「水と緑のまち」を出演者、スタッフ、観客が一緒に合唱して盛大に幕を閉じました。会場に足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。ぜひ次回もお楽しみに。