2016年7月22日(金)14時~15時
こまえ苑
栗林祐輔(笛)、鳥山直也(小鼓)、中村昌弘(謡・仕舞)、狛江能楽教室生徒
狛江能楽普及会と、狛江能楽教室の生徒(年中児~高2)まで8人で伺いました。納涼祭の一環ということで、全員浴衣に袴姿にしました。子供たちの可愛らしい姿での稽古成果の披露と、能楽師の間近での実演のほか、一緒に「高砂や~」と謡ってみたり、エア小鼓の体験も行い、入居者の皆さんも大きな声で楽しんでいただけたようです。終演後質問もたくさん出て、「もっと早く観たかった」という声もありました。