2011年11月26日(土)15時〜17時20分
今年は「音楽の街-狛江」構想推進事業5周年を記念して、「音楽による国際交流」をテーマに日本と関係の深い東アジア諸国の音楽を中心とした内容でお届けいたしました。
プログラム後半の<各国打楽器による国際交流>ではワークショップが行われ、公募によって選ばれた方々16名が練習の成果を披露、アンコールでは狛江市の歌「水と緑のまち」を出演者、スタッフ、観客が一緒に合唱しました。
会場に足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
【開催日時】
2011年11月26日(土)15時〜17時20分
【会場】
狛江エコルマホール(狛江市民ホール)
【入場者数】
433人
【出演者】
小栗久美子(ベトナム トルン)、李 周熙(韓国 五面太鼓)、汪 成(中国 二胡)、魏 瑋(中国 中国琵琶)、成 燕娟(中国 揚琴)、渡辺正子(二十絃箏)、小野美穂子(十七絃箏)、穂積大志(三味線)、戸川藍山(尺八)、鳥山直也(小鼓)、三木希生子(ヴァイオリン)、木津陽介(クラリネット)、渡辺文子(ピアノ)、榊原徹(指揮)、福嶋頼秀(編曲)、紺野美沙子(朗読)、アヨーシ・バトエルデネ(モンゴル 馬頭琴)、ムクナ・チャカトゥンバ・バンド(コンゴ)、ハロミーヤ!!!(日本)ワークショップ参加の16名
【司会】
榊原 徹(狛江市文化振興事業団事業コンシェルジュ)
山本智子(音楽の街-狛江 エコルマ企画委員会委員)